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千曲市議選─1増の3議席に前進

当選翌日、街頭で挨拶する(左から)唐沢、田沢、中村各氏 13日投開票の長野県千曲市議選(定数24、立候補30人)で、日本共産党の田沢佑一(60)=現、唐沢宗弘(71)=現、中村了治(60)=新の3候補は全員当選し、一議席増の3議席に前進しました。
 3氏得票合計は前回票を928票上回り、参議院比例票の1.48倍の得票となりました。議席占有率は8.3%から12.5%に前進。議会で代表質問ができ、3つの常任委員会すべてに出席できます。
 選挙戦では、「後期高齢者医療制度に初めから反対したのは共産党だけ」「子どもの医療費が無料になれば安心」「3議席実現で発言権を大きくして」など、国政への怒りや市政への願いで共感が広がり、市民の目線で訴える3候補に期待が寄せられました。
 多数激戦を勝ち抜いた3氏は14日朝、同市内の屋代駅前であいさつ。「みなさんのあたたかいご支援で念願の3議席を獲得できました。後期高齢者医療制度の撤廃、子育て支援の充実などの実現にむけていっそうがんばりたい」と決意を述べました。
 ◇長野県千曲市
   田沢佑一血サ 1009
   唐沢宗弘洛サ 1013
   中村了治倹V 1817
    ▽共3(2)、公2(2)、無19(20)
     議席占有率12.5%(8・3%)
     (投票率68.25%)

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