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浅川ダム建設への公金支出をやめさせる住民監査請求提出(12/22)県政史上最多で前回の署名の2倍以上に 浅川ダム建設差し止めの住民監査請求をすすめる会(代表:神戸今朝人氏)は22日、不要不急な浅川ダムに公金支出の差し止めを求める3461名分の住民監査請求署名を県監査委員事務局に提出しました。「すすめる会」は11月13日に結成され、全県から短期間に請求人が集まりました。建設が予定されている長野市分は6割以上にあたる2166人になりました。 この人数は2000年7月に提出した同趣旨の住民監査請求署名数1500人を2倍以上上回り、監査委員事務局の記録でも過去最多の人数です。 神戸代表は、提出後の会見の中で急速に署名が盛り上がった理由として、「ムダで危険な浅川ダムはいらないという県内の気運が高まっていること、全国的にもダム建設反対の運動の広がりがある。」ことなどをあげました。 今後の手続きは、60日以内に監査委員として判断をすることになります。また、請求人の陳述が1月13日におこなわれる予定です。対応した事務局が、陳述人の発言は1時間以内で、傍聴人は10人までなどと制限を設けていると説明したことへ、同席した代理人である大門嗣二弁護士が、今回の請求数は、私の知っている限り最高の人数であり、時間制限や傍聴人を限定し、陳述の会場を狭い場所に制限しているのは不当であり、検討すべきと申し入れました。 「すすめる会」は、監査委員が正当に判断することを望んでいますが、不当にも却下された場合は住民訴訟も視野にいれています。 住民監査請求の提出には、浅川流域の住民とともに、日本共産党の石坂千穂県議、原田誠之長野市議が同行しました。
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