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長野県議選 6氏当選、第2党維持
佐久で戦後初の議席
10日投開票の長野県議選で、日本共産党は現有7議席から6議席になりました。長野市区では初めて2期連続で2議席を確保、佐久市・北佐久郡区では戦後初の日本共産党県議が誕生、自民党に続いて県議会第二党を維持し、代表質問権・議案提案権は引き続き確保しました。
県議選では、東日本大震災と長野県北部地震の救援・復興活動とともに、原発行政の転換や、長野市で建設中の浅川ダム建設の是非をめぐって、論戦が繰り広げられ、日本共産党は原発行政の転換とダム建設の中止を求めて論戦をリードしました。
定数10で16人が立候補した長野市区では、午後11時20分すぎに日本共産党の石坂千穂氏と和田明子氏の当確の一報が入り、両選挙事務所では、「やったー」と歓声があがり、涙ぐみ、抱き合いながら、当選を喜びました。両候補は、「県民要望実現のために、力を尽くしていきたい」(石坂氏)「厳しい選挙戦でした。押し上げていただき、ありがとうございます」(和田氏)とあいさつしました。
佐久市・北佐久郡区(定数4)では、39歳の藤岡義英氏は、前回比2401票伸ばし2位で初当選。前回4年前と昨夏の県議補選に続いて、3度目の挑戦となり、「心が折れそうになった時もありましたが、押し上げていただきました。ありがとうございました」と涙ぐみながらあいさつし、支援者らは一斉に拍手と歓声を上げました。
松本市区(定数6)では両角友成氏が、前職の藤沢のり子氏の議席を引き継ぎました。
上伊那郡区(定数2)の小林伸陽氏は、保守層など幅広い層に支持を広げ当選。上田市・小県郡区(定数4)では、高村京子氏が4期目の当選を果たしました。
現職で、定数2の岡谷市・下諏訪町区の毛利栄子氏と、塩尻市区の備前光正氏は、惜敗。窪田泉氏(飯田市区、定数3)と、党推薦の林奉文氏(駒ケ根市区、定数1)は及びませんでした。
11日午後、新県議6人による団会議を開催し、後半戦全員勝利に向け、全力を挙げることを確認しました。
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